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飲食店がインフルエンサーにPRを頼む前に|相手の見極め方と、営業DMの注意点

2026年10月17日 / 文:てん(てんとくう代表)

お店をやっていると、「インフルエンサーにPRを頼んでみようか」と考えることがあると思います。同時に、「本当に効果があるの?」「誰に頼めばいいの?」という不安もあるはずです。

私たちチームてんは、大阪のカフェやグルメを紹介するアカウントを運営し、お店のPRもしています。この記事では、発信する側から見た、PRを頼む前に知っておいてほしいことをまとめます。

PRで、いちばん大切な2つの問い

  1. 自分のお店に合う人は、誰なのか?
  2. 自分のお店の良さを引き出してくれるのは、誰なのか?

これを見極めるのが難しいので、PRの代理店もたくさんあります。ただ、その代理店が本当に分かっているかどうかも、結局はお店の側で判断しないといけません。だから、PRは難しいのです。

安心して頼める相手の4つの条件

要注意な相手

情報があふれている今、いろいろなジャンルを網羅的に発信しているアカウントは、見ている人のニーズもバラバラになりがちです。

PRは「撮って載せるだけ」ではない

PRというと、来て、撮って、載せるだけと思われがちです。でも、私たちが実際にやっているのは次の4つです。

  1. 強みを言語化する:お店の良さを、客観的な言葉にする
  2. 映像に落とし込む:強みが伝わる撮り方・見せ方で撮影する
  3. 最適な動画にする:最新のアルゴリズムに合わせて編集する
  4. ブランドに載せて発信する:発信者のアカウントへの信頼ごと届ける

広告は、出す前に撮影やデザインなどの制作が別に必要です。PRは、リサーチから企画、制作、発信までが全部込みのサービスです。

PRの良さは、投稿が残ること

広告は、お金を払うのをやめたら届かなくなります。PRの投稿は、出したあとも残り続けます。

実際にお店の方からは、次のような声をいただいています(店名は伏せています)。

紹介をきっかけに、食べログの検索で上位に上がったお店もあります。PRは1回の来店で終わらず、お店のアカウントの力にもなります。

営業DMには気をつけて

お店のアカウントには、インフルエンサーPRやインスタ運用代行の営業DMがたくさん届くと思います。

その中には、きちんとやっている会社もあれば、知識の差を利用した、詐欺まがいのものもあります。

判断に迷ったときは、次の点を確認してみてください。

PRだけでなく、お店のアカウントも伸ばせる

PRで知ってもらったお客さんが、次に見るのはお店のアカウントです。お店のアカウントが整っていないと、せっかく来た人を逃してしまいます。

逆に言えば、お店のSNSも、正しいやり方で続ければ売上につながります。実際の例は飲食店のインスタ成功事例で、お店が自分でやる順番は飲食店のインスタ集客、何から始める?で紹介しています。

お店と発信者が、手を取り合う

私たち発信者は、お店を作ることも、接客することも、おいしいものを作ることもできません。できるのは、いいものを広めるために考えて、届けることです。

一方でお店の方は、いいものを作って、お客さんに満足してもらうことを毎日続けています。ただ、その良さを外に発信することに、苦手意識がある方も多いと感じます。

いいものを作れるお店と、いいものを届けられる発信者。この両者が手を取り合うことが、お店を伸ばしていくうえで大切だと考えています。

よくある質問

フォロワーが多い人に頼めば、効果は大きいですか?

必ずしもそうではありません。同じフォロワー数でも、実際に届く数は人によって大きく違います。フォロワー数よりも、再生数やジャンルが合っているかを見てください。

営業DMが本物かどうか、相談できますか?

チームてんでは、第三者として思ったことをお伝えしています。責任は負えませんが、判断材料のひとつとして、気軽に聞いてください。

まとめ

PRの相談や、「この営業DM、大丈夫?」という相談も、30分の無料相談でお話しできます。

まずは30分、アカウントを見せてください。

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