飲食店のインスタのプロフィールを開くと、自己紹介の下に丸いアイコンが並んでいます。これが「ハイライト」です。そしてその下に、投稿が並んでいます。
お客さんは、この2つを見て「どんなお店か」「行きやすいか」を確かめます。この記事では、カフェ・飲食店のインスタに合ったハイライトの作り方と、最初に目に入る6つの投稿の整え方を紹介します。
プロフィールの写真・名前・自己紹介の整え方は、プロフィールの作り方で解説しています。
ハイライトは「お店の棚」
ストーリーは24時間で消えますが、ハイライトに入れると、プロフィールにずっと残ります。お客さんが知りたい情報を、種類ごとに並べておく棚のようなものです。
よくない例
- ハイライトの名前が日付やハートマークで、中身が分からない
- 中身が旅行やプライベートの写真で、お店の情報にたどり着けない
- カバーがバラバラで、どれを開けばいいか迷う
残しておきたい6つのハイライト
| ハイライト | 中身 | ポイント |
|---|---|---|
| 営業日 | 営業カレンダー | 不定休のお店は必須 |
| 口コミ | お客さんがメンションしてくれたストーリー | お客さんの声をそのまま残せる |
| メニュー | おすすめの商品 | 看板商品から順に |
| ご案内 | お店からの注意事項 | あれば |
| 求人 | アルバイト募集 | 募集中なら |
| アクセス | 最寄り駅・最寄りの出口 | 出口まで書いて、迷わせない |
全部そろえなくても大丈夫です。まずは営業日・メニュー・アクセスの3つから始めましょう。
名前とカバーの色や雰囲気をそろえておくと、お客さんが迷わず開けます。
ハイライトの作り方(3ステップ)
- 自分のプロフィールの、ハイライトが並ぶところの左端「新規」を押す
- 過去のストーリーが並ぶので、入れたいものを選んで「次へ」
- 「メニュー」などの名前を付けて、右上のチェックで完成
カバーは、あとから「カバーを編集」で変えられます。ハイライトに入れられるのは、過去に出したストーリーです。まだストーリーを出したことがない場合は、まず1本出してから作りましょう。ストーリーの出し方はストーリーのネタと続け方で紹介しています。
プロフィールの「上から6つの投稿」を固める
プロフィールを開いたとき、ハイライトの次に目に入るのが、上から6つの投稿です。
よくない例
- 臨時休業のお知らせ
- スタッフの誕生日
- 旅行の写真
こうした投稿が上に来ていると、何のお店なのかが伝わりません。
おすすめの並べ方
上の6つは、次のような投稿で固めます。
- 看板商品
- 店内の雰囲気
- 季節のメニュー
- 行き方が分かる外観
お知らせは、ストーリーやハイライトで伝えれば十分です。
ピン留めで、上の3つを固定する
上の3つは「ピン留め」で固定できます。新しい投稿をしても、ずっと一番上に表示されます。
- 固定したい投稿を開く
- 右上の「…」を押す
- 「プロフィールに固定」を押す
看板商品の投稿や、お店の雰囲気がいちばん伝わる投稿をピン留めしておきましょう。
チェックリスト
- ハイライトの名前を、中身が分かる言葉にした
- 営業日・メニュー・アクセスのハイライトを作った
- カバーの色や雰囲気をそろえた
- 上から6つの投稿を、看板商品・店内・季節のメニュー・外観で固めた
- 上の3つをピン留めした
よくある質問
ハイライトのカバーは作った方がいいですか?
凝ったデザインでなくても大丈夫です。色をそろえる、同じ写真の一部を使うなど、統一感があれば十分です。
古い投稿は消した方がいいですか?
消す必要はありません。ピン留めで上の3つを固定すれば、お客さんの第一印象は整えられます。
まとめ
- ハイライトは、お客さんが知りたい情報を並べる「お店の棚」
- まずは営業日・メニュー・アクセスの3つから
- 上から6つの投稿は、看板商品や店内の雰囲気で固める。上の3つはピン留め
お店のプロフィールを一緒に見直したい方は、30分の無料相談でお話しできます。