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飲食店のインスタ、何を投稿する?リール・フィード・ストーリーの使い分けと始める順番

2026年10月17日 / 文:てん(てんとくう代表)

「飲食店のインスタって、何を投稿すればいいの?」

カフェや飲食店の方から、いちばんよく聞かれる質問です。インスタの投稿には、リール・フィード・ストーリーの3種類があり、どれを出すかで「誰に届くか」が変わります。

この記事では、飲食店のインスタで何を投稿すればいいか、3つの違いと、忙しいお店が始める順番を紹介します。

3つの違いは「誰に届くか」

種類見た目誰に届くか特徴
ストーリー24時間で消える縦長の投稿今のお客さん(フォロワー)だけいちばん簡単
フィードプロフィールに並ぶ写真の投稿フォロワー+外に少し投稿は簡単。でも外への届き方は弱い
リール縦長の短い動画新しいお客さんまで集客向き。ただし作るのが大変

外に届く力は、リールがいちばん強いです。

使い分けの基本形

外の人にはリールで届けて、フォローしてくれた人には、ストーリーで最新情報を届ける。

これが基本の形です。リールで知ってもらい、プロフィールを見てフォローしてもらい、ストーリーで思い出してもらう。この流れで、来店とリピートにつながります。

忙しいお店は、まずストーリーから

始める順番は、こうです。

  1. まずストーリー:忙しい人は、これだけでいいです
  2. 余裕が出たらリール:集客の武器ですが、作るのが大変です
  3. フィードは「残しておきたいもの」だけ

ストーリーは、写真を1枚選んで文字を1行入れるだけで出せます。具体的なネタや続け方は、ストーリーのネタと続け方で紹介しています。

なぜ今、リールなのか

インスタは「写真のアプリ」から「動画のアプリ」に変わった

数年前まで、インスタは写真を並べるアプリでした。でも今は、動画を推す仕組みに変わっています。リールの方が表示される場所が多く、だからお店を知らない人にも届きます。

フィードにも動画は載せられますが、違いは表示される場所の多さです。

リールの強みは、伝わる量

画像1枚では伝えきれない「お店の空気」まで届きます。

とはいえ、画像でもいい

SNSのプロとして言えば、集客にはリールがいちばんです。ただ、実際にお店を回しながらリールを作るのは、かなり負担が大きいです。無理にリールにこだわって投稿が止まるくらいなら、画像やストーリーで続ける方がずっといいです。

毎日投稿しなくていい理由

週に1回でも、ちゃんと積み上がります。

リールの作り方は「構成」が大事

リールは、撮った動画を並べて、文字と音楽を付けるだけで作れます。思ったより簡単です。

大事なのは中身よりも、どの順番で並べるか(構成)です。私たちが運営するアカウントの動画も、全部違うように見えて、実はほとんど同じ構成で作っています。数字の分析を何度も繰り返して、見ている人に興味を持ってもらいやすく、再生数も伸びやすい順番にたどり着きました。

チームてんでは、カフェ・飲食店の方向けにリールの勉強会を開いています。動画編集のやり方から、何秒目にどんな映像を何秒入れるかまで、具体的な構成のテンプレートをお渡ししています。

よくある質問

フィードは、もう出さなくていいですか?

出さなくても大丈夫ですが、プロフィールに残しておきたいもの(看板商品、店内の雰囲気など)はフィードやリールで残しておくのがおすすめです。プロフィールの上から6つの投稿は、お客さんの第一印象になります。詳しくはハイライトと最初の6投稿の整え方で解説しています。

リールは何秒くらいがいいですか?

お店やジャンルによって変わります。短すぎると「行きたい」と思う情報が足りず、長すぎると最後まで見てもらえません。場所・看板商品・雰囲気が伝わる長さを目安にしてください。

まとめ

リールの勉強会や、お店のアカウントの運用について、30分の無料相談でお話しできます。

まずは30分、アカウントを見せてください。

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