居酒屋のお客さんは、お店を決める前にインスタを見ています。「どんな雰囲気か」「何人で行けるか」「予約できるか」。ここが分からないと、別のお店を選んでしまいます。
この記事では、居酒屋のインスタ集客で、まず整えたいことと、予約につながる投稿の考え方を紹介します。
居酒屋のお客さんが、インスタで確かめていること
| 確かめたいこと | インスタで見ている場所 |
|---|---|
| どんな雰囲気か(にぎやか・落ち着いている) | 投稿の写真・動画 |
| 看板の料理とお酒 | 自己紹介・投稿 |
| 誰と行くお店か(宴会・デート・一人飲み) | 自己紹介・投稿 |
| 予算の目安 | 投稿・ハイライト |
| 予約できるか、今日空いているか | リンク・ストーリー |
カフェ以上に、居酒屋は「誰と、何人で行くか」で選ばれます。ここが伝わるかどうかで、来店につながるかが変わります。
プロフィールを整える
名前欄:店名+エリア+ジャンル
例:「〇〇|梅田・お初天神|焼き鳥と日本酒」
インスタの検索で引っかかるのは名前欄です。店名だけだと、何のお店か分かりません。エリアと、焼き鳥・海鮮・ワインなどのジャンルを入れましょう。
自己紹介の1行目:看板と、利用シーン
例:「\炭火焼き鳥と、全国の日本酒/ 2名からの宴会・一人飲みも歓迎」
看板の料理と、どんな使い方ができるお店かを最初に書きます。営業時間や定休日は「続きを読む」の中で十分です。
リンク:予約先とGoogleマップ
居酒屋は「行く」と決めたらすぐ予約したい業態です。予約できるお店は、予約ページを1番目に置きましょう。
プロフィール全体の整え方は、飲食店のインスタプロフィールの書き方で詳しく紹介しています。
ハイライトに残しておきたいもの
- 宴会・コース:人数や内容が分かるもの
- メニュー:看板の料理とお酒
- 営業日:不定休のお店は必須
- アクセス:最寄り駅と出口、お店の入口の様子
- 口コミ:お客さんがメンションしてくれたストーリー
入口が分かりにくいビルの上や地下のお店は、入口までの道のりを動画で残しておくと、迷うお客さんが減ります。ハイライトの作り方は飲食店のインスタのハイライトの作り方をご覧ください。
予約につながる投稿の考え方
夜の店内は、明るさを上げる
居酒屋の写真や動画は、どうしても暗くなりがちです。暗い写真は、それだけでおいしそうに見えません。撮るときはできるだけ明るい席で撮り、投稿前に明るさを上げましょう。雰囲気を残したいときも、料理だけは明るく見えるようにするのがコツです。
「動き」と「音」で、お店の空気を伝える
炭火で焼ける音、ジョッキに注ぐ音、湯気。居酒屋の魅力は、写真より動画(リール)の方が伝わります。
予算の目安を出す
見る人は「自分が行けるか」を気にしています。コースの内容や、だいたいの予算感が分かると、保存や予約につながりやすくなります。
利用シーンを見せる
大人数の宴会、カウンターでの一人飲み、少人数の個室。どんな使い方ができるかが分かる投稿を混ぜると、「今度の飲み会、ここにしよう」と思ってもらえます。
ストーリーで「今日」を伝える
ストーリーは、フォロワー(今のお客さん)に届きます。居酒屋なら、次のようなネタが使えます。
- 今日のおすすめ・入荷した魚やお酒
- 「今日、まだお席あります」
- 宴会の予約受付中のお知らせ
夕方、仕込みが終わったタイミングで出すと、「今日行こうかな」と思ってもらいやすくなります。ストーリーのネタはカフェ・飲食店のインスタストーリー、何を出す?でも紹介しています。
チェックリスト
- 名前欄に「店名+エリア+ジャンル」を入れた
- 自己紹介の1行目に、看板と利用シーンを書いた
- リンクに予約先とGoogleマップを入れた
- 宴会・メニュー・営業日・アクセスのハイライトを作った
- 写真や動画の明るさを上げてから投稿している
- 夕方にストーリーで「今日」を伝えている
まとめ
- 居酒屋は「誰と、何人で行くか」で選ばれる。利用シーンが伝わるプロフィールと投稿にする
- 予約先のリンクとハイライトで、行くと決めた人を逃さない
- 夜の店内は暗くなりがち。明るさを上げて、動きと音で空気を伝える
- 夕方のストーリーで「今日」を伝える
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